野々市市議会 2022-09-28 09月28日-04号
白寿の敬老福祉金を廃止し、101歳からは半額の1万円に減額したことに反対です。 無駄遣いの典型である旧ウイング小西跡地と旧大倉外科医院跡地の購入を進めてきたことに反対です。 国民健康保険では、自治体に法定外繰入れ解消を求め財政圧力を強め、市も受益者負担の名の下、地方自治の主体性も放棄して市民に重い保険税負担を強いていくことを座視することはできません。
白寿の敬老福祉金を廃止し、101歳からは半額の1万円に減額したことに反対です。 無駄遣いの典型である旧ウイング小西跡地と旧大倉外科医院跡地の購入を進めてきたことに反対です。 国民健康保険では、自治体に法定外繰入れ解消を求め財政圧力を強め、市も受益者負担の名の下、地方自治の主体性も放棄して市民に重い保険税負担を強いていくことを座視することはできません。
議案第17号野々市市敬老福祉金支給条例の一部を改正する条例について、敬老福祉金支給の見直しの理由に関する質疑があり、長寿を祝福する制度を維持するための見直しであり、制度の廃止は予定をしていないとの説明がありました。 当委員会に付託されました議案第14号から議案第23号まで及び議案第26号につきましては、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
〔健康福祉部長(堤喜一君)登壇〕 ◎健康福祉部長(堤喜一君) 現在、介護認定調査員など市の職員が高齢者宅を訪問する業務につきましては、要介護、要支援認定のための調査をはじめ、敬老福祉金の贈呈、緊急通報装置の設置などがございます。 また、地域包括支援センターや介護サービス事業所におきましても、高齢者からのご相談への対応や介護サービスの提供等で訪問を行っているところでございます。
これを曖昧にしたまま、下水道の基本料金の引上げあるいは都市計画税の引上げ、体育施設の使用料の引上げ、敬老福祉金の削減などなど、コロナ禍で苦しむ市民に新たな負担を押しつけ、福祉予算を削るなど、とんでもありません。 市は、今後、旧ウイング小西跡地と旧大倉外科病院跡地について、市有財産とすべく購入を進めることになるのでしょうか、答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
次に、議案第17号野々市市敬老福祉金支給条例の一部を改正する条例についてでございます。 この改正は、長寿をお祝いし高齢者に支給する敬老福祉金につきまして、制度を維持していくため、支給年齢及び支給額を見直すものでございます。 次に、議案第18号野々市市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてでございます。
これらに加えて、市政においても学校給食費や水道水にまで消費税増税が押しつけられるとともに、敬老福祉金の支給対象年齢の変更と支給額の減額が行われました。市民のプライバシーが侵害されるマイナンバー制度推進の予算執行も認めることはできません。また、滞納整理機構での強行取り立ては、一つ間違えれば不幸な事態を招きかねない危険なものであり、認めることはできません。
敬老福祉金の支給対象年齢の変更と支給額の減額について、当初示されていた案が議会からの意見で変更されましたが、それでも77歳の支給がなくなり、支給額も減額されることになりました。77歳といえば戦争という惨禍の中を生き抜き、今日の日本の発展に貢献してきた方々です。喜寿という言葉も日本の美しい文化として残っています。
することができる契約を定める条例の一部を改正する条例について 議案第25号 石川県市町議会議員公務災害補償等組合規約の変更について 請願第1号 「特定秘密の保護に関する法律」の廃止・撤廃を求める請願 ・健康福祉常任委員会 議案第14号 野々市市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第17号 野々市市ひとり親家庭等医療費給付に関する条例の一部を改正する条例について 議案第18号 野々市市敬老福祉金支給条例
次に、議案第18号野々市市敬老福祉金支給条例の一部を改正する条例についてでございます。 これまでは高齢者の長寿をお祝いする事業として、77歳の喜寿、88歳の米寿、99歳以上の市民の皆様方に5,000円から10万円の敬老福祉金をお贈りしてまいりましたが、今後の高齢者人口の増加を考慮し、県内市町の支給状況を参考として支給年齢及び支給額並びに住所要件につきまして見直すものでございます。
本市では、これまでも敬老福祉金などの支給対象者、金額を縮小してきたところですが、一方では、子どもの誕生や、米寿、白寿などのめでたい区切りに金沢市からお祝いをいただいたというのは、子どもの両親やお年寄りにとってはありがたいことであり、このことにより子育てや長寿に少なからず希望が持てることになれば、まことに喜ばしいことであると思っています。
議案第52号 事務の相互委託の変更について 議会議案第5号 並行在来線の持続可能な安定経営の実現を求める決議 議会議案第6号 「防災・減災ニューディール」による社会基盤再構築を求める意見書 議会議案第7号 再生可能エネルギーの導入促進に向けた環境整備を求める意見書 ・健康福祉常任委員会 議案第40号 専決処分(野々市市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)の承認について 議案第44号 野々市市敬老福祉金支給条例
次に、議案第44号野々市市敬老福祉金支給条例の一部を改正する条例についてでございます。 これも議案第41号及び議案第43号でご説明申し上げましたとおり、住民基本台帳法の改正により、外国人登録制度が廃止されることに伴い、「外国人登録の規定により登録されているものに支給する」といった文言を削除するものでございます。 次に、議案第45号野々市市営住宅条例の一部を改正する条例についてでございます。
本市におきましては現在のところ所在不明者はありませんけれども、所在確認につきましては今後とも敬老福祉金の支給事業にあわせて確認をいたしますほか、民生委員さんなどの協力を得ながら所在確認に努めてまいりたいと考えております。
この所在確認方法でありますけれども、毎年誕生日に敬老福祉金を交付いたしておりますが、職員が直接自宅を訪問してお渡ししております。施設、病院などに入っている場合は、ご本人が受領可能の状態であれば訪問してお渡しをし、そうでない場合はご家族に交付いたしております。
年度野々市町後期高齢者医療特別会計予算について 議案第8号 平成22年度野々市町老人保健特別会計予算について 議案第9号 平成22年度野々市町介護保険特別会計予算について 議案第13号 野々市町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第14号 野々市町保育所設置条例の一部を改正する条例について 議案第15号 野々市町保育の実施に関する条例の一部を改正する条例について 議案第16号 野々市町敬老福祉金支給条例
福祉サービス扶助制度では、布団乾燥事業、美・理容事業あるいは敬老福祉金、介護サービスの上乗せ事業、低所得者介護保険負担軽減事業の削減が行われ、子どもたちが食べる学校給食米補助事業では一等米から二等米に質を落とし、年間わずか40万、50万程度の予算まで削減しています。 次に、議案第58号並びに議案第60号についてですが、いずれも反対です。
歳出では、布団乾燥事業、美理容事業あるいは敬老福祉金、介護サービスの上乗せ事業、低所得者介護保険負担軽減事業、学校給食米補助事業等の、いわゆる縮小、廃止が行われてきております。 また、障害者自立支援法が4月から実施されますが、障害者が人間として当たり前の生活をするための支援を益とみなして負担を課すのは、憲法や福祉の理念に反するものです。
次に、議案第18号野々市町敬老福祉金支給条例の一部を改正する条例についてでございます。ご説明を申し上げます。 敬老福祉金につきましては、これまで80歳と85歳以上の方に毎年支給をいたしておりましたが、高齢者の方々が増加していることから、人生の節目、節目の年に敬老の意をあらわし支給いたすことに改め、支給時の金額もほぼ増額するものでございます。
年度野々市町一般会計補正予算(第3号)について 歳出 民生費、労働費の女性センター費の目、教育費 議案第53号 平成16年度野々市町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について 議案第54号 平成16年度野々市町介護保険特別会計補正予算(第1号)について 議案第65号 野々市町情報交流館条例について 議案第66号 野々市町生涯学習センター条例を廃止する条例について 議案第75号 野々市町敬老福祉金支給条例